子育て支援・地域交流 in 藤沢
NPO法人とことこ

とことこ探検隊がゆく『湘南海上保安署』

\スペシャル企画/

湘南海上保安署のヒミツ発見!

2025年12月13日(土)10時

とことこ探検隊 35名が江の島に集合!

参加できた方は超ラッキー⭐︎⭐︎

湘南海上保安暑さんのご厚意で、普段は入れない裏側まで案内していただきました。

湘南海上保安署は江の島ヨットハーバーに隣接しています。「地元なのにどこにあるのかすら知らなかった」という親子さんと、初めて尽くしの探検がスタートです。

まずは倉庫へ!

パトロールや海難救助に使う道具がずらーり

ライフジャケットに欠かせない『命の笛』

厚さ5mmのウェットスーツ…冬は寒そう

水上バイクに歓声!

体を張って救助!

一刻を争う海の救助!こちらのボートに乗せた要救助者の上に隊員が覆い被さるようにしてから、水上バイクで牽引して移動するそう。まさに、“体を張って”守ってくださっているのですね。

水上バイクで記念撮影

パパママもニッコリ😄いい記念になったね

海上保安庁を知っていますか?

どんな仕事をしているの?

海の『警察・救急・消防』を担っています。

いざという時は『118番』に電話!

『海図』作りも大切な仕事

海の地図は船の安全を守る命綱。工事や災害などで常に変化する海底の深さ・形まで調査を進めて更新しています。

担任エリアは?

日本国内を11に分けた管区のうち、湘南海上保安署があるのは第3管区。その中で鎌倉から湯河原までを担任しています。残念ながら、海難事故発生数ワースト2位のエリアだとか。

ここは海の警察署

密輸や不審船の捜査もあり、海賊を想定した緊張感のある訓練も欠かさずに行っているそうです。

建物内には、留置所や取り調べ室などもあって、みんなびっくり!

面会室のガラス越しに、無邪気に手を振る子ども達を見ながら、「プライベートでは絶対に来たくない場所よねぇ」と大人は苦笑いでした。

海の環境と命を守る大切なお仕事

ドラマ『海猿』のように、日々弛まぬ訓練を重ねて、過酷な状況下で人命救助をする救難隊員のお仕事はよく知られているかもしれませんが、

その一方で、漂着物の調査・回収など、海の環境を守る役割も担っています。

また、海難事故防止や環境教育のための出張講座も開催してくださるそうです。

海遊びで命を守るために

・流されたときは、体の力を抜いて体力温存が最優先!

・離岸流は岸に並行に移動する!

・溺れている人を見かけたら、無闇に助けに行かず、助けを呼ぶこと!

・海遊びは、ライフセーバーがいる海水浴場でライフジャケットを着用すること!

プラスチックゴミを減らそう!

このままでは、2050年には「海にあるプラスチックの量が、魚の量を上回る」とも言われています。

クラゲと間違えてプラスチック袋を飲み込み、命を落としてしまった海ガメの姿に子ども達も胸を痛めていました。

海を守るために家庭でできることは?

残った醤油や煮汁など、何気なく流してしまいがちですが、生活排水も汚染の原因!

「海を守るためにも、ごはんを残さず食べようね」との約束も、子どもたちの心にしっかりと届いたようです。

Q. 魚が住める水質にするには、どれくらいの水が必要?

味噌汁1杯 → 風呂桶3杯分

マヨネーズ スプーン1杯 → 風呂桶10杯分

衝撃のクイズに、もっと海にやさしい選択を心がけよう!と大人達も決意しました。

いざ 巡視船へ!

巡視船『うみかぜ』

この船で湯河原から鎌倉の海を守っているのですね

ドキドキわくわくの乗船です

計器が並ぶ操舵室

操舵席にも座れたよ!

船の甲板でパチリ📷 楽しかったね♫

お別れの集合写真

最後に

私たちが安心して海で過ごせるのは、日々海を守ってくださっている皆様の存在があってこそだと改めて実感しました。

大人も子どもも楽しく学んで、大満足の探検となりました。お忙しい中、このような貴重な機会をご提供くださった湘南海上保安署の皆様に、心より感謝申し上げます。

残念ながら体調不良で欠席だった方も、定員オーバーで参加できなかった方も多かったので、また企画したいと思います。

ご参加くださった皆様もありがとうございました。近くに住んでいても、知らなかったことばかりで、「へぇ」「ええっ」と気づきがいっぱいでしたね。

海上保安署の皆さんのお仕事を増やすことがないように、今回の学びを生かして、海と親しんでいただければと思います。

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参加者さんの声より(一部抜粋)

・水上バイクに乗ることができて、とても嬉しかったです。

・普段は入ることのできない施設や、貴重なお話を聞くことができて、刺激的で学びの多い探検でした。

・船内見学や座学、クイズなど、すべてが印象に残りました。

・海の安全だけでなく、環境問題にも幅広く取り組んでいることを初めて知り、驚きと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

・大人も子どもも大切な知識を学ぶことができ、海を守ることへの関心が高まりました。

・ 子ども自身が「きれいな海を守るためにできること」を考えるきっかけになり、とても良い学びになりました

↑小学生男子が帰宅後に自ら作成したという『海上保安署クイズ』 学びの深さに感動しました。

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おまけ

同日の夕方、鵠沼海岸ビーチクリーンにも、引き続き参加してくれた親子さん

パッと見はキレイな砂浜ですが、海上保安署のお話で学んだ『マイクロプラスチック』が、実際に拾いきれないほど落ちているのを見て驚いていました。

百聞は一見にしかず! 鵠沼海岸で月一回ビーチクリーンをしているので、ぜひいらしてくださいね。

ビーチクリーンの日程は、Instagram の月間スケジュールからどうぞ。

いついつまでも、安心して遊べる海でありますように💫

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参加者さんが、今回のイベント報告を素敵に投稿してくださったので、ぜひご覧ください。

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① https://www.instagram.com/reel/DSMqM-qE-ab/?igsh=MWpreWltbXYwM3pvOA==

② https://www.instagram.com/p/DSNJSWQAR49/?igsh=MXRsYzF0dTRqa2x4aw==

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