子育て支援・地域交流 in 藤沢
NPO法人とことこ

小田急電鉄×NPO法人とことこ 特別企画 藤沢駅のヒミツ大発見!

\今しかできないスペシャル探検/

建て替えが進む藤沢駅。今の駅舎とお別れする前に、普段は入れない裏側を特別に案内していただきました。

2025年11月30日(日)10時

インフルエンザの流行で、残念ながらお休みの方もいましたが、とことこ探検隊29名が元気に集合!

子どもたちは、名前入りの駅長バッチ型のキーホルダーをもらって目がキラキラ!

探検スタートは、『秘密の扉』から!

「こんなところにドアがあったのね」と驚きながら駅舎に潜入し、会議室へ 向かうと…

溝呂木駅長(管区長)をはじめ職員の皆さんが、笑顔でお出迎えくださいました。

■ 駅の屋上へ行ってみよう!

建て替え工事のための、大きな赤い重機の向こうには…

富士山がくっきり!!

この場所から眺めるこの景色は、きっと最初で最後。美しい青空の下、スペシャルな記念写真が撮れました。

■ 藤沢駅のヒミツ

小田急線藤沢駅は、江ノ島線開通と同時に1929年に開業。現在の駅舎は1977年に完成したものだそうです。

藤沢駅周辺は人気の住宅エリアで人口が多く、さらに、鵠沼海岸・江の島・鎌倉の玄関口ということもあり…

藤沢駅の1日の平均乗降人員はなんと!159,683人(2024年度)

町田駅に続いて4番目に多いそう。「そんなに乗ってるの?」とみんなびっくり!

建て替え後の駅は更に便利になりそうで楽しみですね。

■ 駅で働くってすごい!

駅の仕事は、とにかくチームワーク。

スケジュールは、一人一人、細かく組まれていて、まさに“人間ダイヤグラム”。

始発前の早朝準備から終電後の深夜業務まで、たくさんの人が様々な仕事をすることでダイヤが守られているのですね。

■ 駅で“泊まれる”って知ってた?

駅にはお風呂、2段ベッドの寝室、交換用シーツまで完備。

女性スペースのセキュリティもバッチリです。

さらに平日は調理師さんが美味しいご飯を作ってくれるそうです。

■ 信号所がすごい!

モニターには、藤沢駅だけでなく周辺の駅や踏切の映像が並び、職員さんが安全を見守っています。

通常は機械が自動で管理していますが、停電などの非常時はダイヤを組み替えて、人が手旗やランプで合図を送る必要もあるのだとか。

車椅子の乗降、急病人の対応、事故で電車が止まったりすることがあっても、「すぐに動き出す理由」は影の力にもあったのですね。

■ 券売機の裏側は?

切符のもとになる長〜い磁気付きのロール紙が入っています。印字をして情報を書き込み、カットをすると切符の出来上がり!

対応は、現金・クレジットカード・IC…

切符だけでも色々あるのに、PASMOの発行やチャージほか、券売機のお役目はたくさん!

■ 自動改札の“お腹”を大公開!

ふたを開けると、細かい機械がギッシリ。

磁気切符が機械を通り抜け手元に戻る様子も見せてもらいました。

改札を通り抜ける一瞬で、大人か子どもかを見極めて、PASMOもスマホも読み取り、履歴の書き込みなどもしています。

「何気なく通り抜けていたけど、すごい機械だったのね」と親子さんもびっくり!

入場券で改札内へ。

生まれた時からPASMOがあった子ども達、切符は初めてとの声も多くてびっくりでした。

昔の改札は、切符切りの鋏の音が響いていたのに、すっかり時代が変わりましたねぇ。

■ 駅長室で変身!

駅長室にも入らせていただきましたよ!

駅長席に座る子どもたちの制服姿にパパママも目を細めました。

ポーズも決まっているね

男女で制帽が違うって知ってた?女性職員用の帽子は丸い形だよ。

■ 駅員さんのお仕事体験!

この道具、見たことあるかな?

落とし物を拾う「マジックハンド」です。

ゲーム感覚でワイワイ体験!

取るのが難しいイヤホンなど小さな落とし物は、両面テープを貼った棒を駆使したりと工夫を重ねているのだとか。

「電車が遅れないための裏側」には、こんな道具や工夫もあったのですね。

■ 質問タイムでほっこり

探検ラストの質問も盛り上がりましたよ。

「仕事をしていて嬉しいことは?」→「子どもの頃からの夢が叶って幸せ。ありがとうの言葉や笑顔の挨拶も嬉しい」

「もころんのポシェットの中には何が入ってるの?」→「夢と希望が詰まってるよ」

「小田急電鉄に就職するには?」「駅長さんになるには?」ほか、車両についてのマニアックな質問も次々と飛び交って

参加者さん職員さん双方の、小田急愛が溢れ出る質問タイムとなりました。

■ 探検を終えて

お見送りの職員さんに、「めっちゃ面白かった!」「貴重な機会をありがとうございました!」と親子さんの笑顔と感謝の声が続きました。

解体直前の“今だけの駅舎”で、ここまで深く学ばせていただけるなんて! みんなの心に深く残るひと時となったことでしょう。

お土産を大切に握りしめる小さな姿を見ながら、『いつかこの中から、藤沢駅長が誕生するかも』なんて思ったのは私だけでしょうか。

溝呂木管区長をはじめ皆さまのあたたかさと、日頃のお仕事に、探検隊一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

もころんのポシェットのように、夢と希望をぎゅっとつめこんだ “笑顔のWa” をありがとうございました。

NPO法人とことこ 濱田年古

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◾️参加者のみなさんの声より(一部抜粋)

「普段は決して見られない駅の裏側をたくさん見せていただき、貴重な体験に感謝!親子で楽しみました。」

「小田急電鉄のみなさんのおかげで、私たちの日常が支えられているのだと改めて感じました。利用者目線の温かい対応に、いつも感動しています!」

「小田急の皆さんが、子どもたちにとても優しくで感動しました。電車好きの子どもと一緒に、ますます小田急さんを応援したいと思いました。」

「駅員さんの激務の状況をみてその中で、今回のイベントの準備をして頂いたことに感謝です。」

「駅員さんたちがみんなかっこよかったです! 毎日、私たちの生活と安全を守ってくださっていることに感謝がわきました。」

◾️おまけ

改札横、『季節の折り紙』からも小田急さんの温かさが伝わってきます

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